作業負荷改善コンサルティングサービスを開始

現場の腰痛リスクを数値で見える化

深刻な人手不足と労災を防止。

OWAS/NIOSH指標を用いた、実効性の高い作業改善コンサルを開始。

昨年成立の改正労働安全衛生法により、高年齢労働者の労働災害防止の推進の措置が企業の責務となりました。
弊社では、人間工学の権威である東京都立大学名誉教授・瀬尾明彦氏がプロジェクトに参画。 自動計測システム「PosCheck」の精密なデータと、専門家の深い知見を融合させた、次世代の作業改善コンサルティングを提供します。

AI解析 × 人間工学 × 専門家の知見

技術顧問就任の背景と狙い

瀬尾氏は、職場の人間工学的な作業負荷の評価と改善法について30年にわたり研究に従事し、多くの企業に対してアドバイスを行ってまいりました。その豊富な経験を生かし、作業者の腰痛や上肢障害を低減するための具体的な作業改善策をご提案いたします。

経験則から科学的エビデンスへ国際基準の定量評価で、持続可能な労働環境を構築

「定量的な評価」の導入と「専門家による知見」の融合で、安全な作業環境を確立

人手不足が深刻化する現代、高齢労働者を含めたすべての社員が安全に働ける「適切な作業管理」は、企業の存続に関わる急務の課題です。
本事業では、「経験や勘」に頼った安全管理から脱却し、国際的に認められたOWAS法やJIS Z8505-1等の「定量的な評価法」を導入。当社の解析技術と、人間工学の権威である瀬尾氏の研究知見を融合させることで、根拠に基づいた作業工程の改善を提案します。

私たちは、データで裏付けられた「持続可能な労働環境の構築」を担うパートナーとして、貴社の安全経営をサポートします。

「作業改善コンサルティング」のサービス概要

対象作業と作業負荷評価手法の確定

現場の作業工程を確認し、対象作業に最適な負荷評価法を決定します。作業と評価法の関係は下図の通りです。不自然な姿勢の評価だけでなく、重量物の取り扱いなど、作業特性に応じた専門的な指標を用います。

  • 不自然姿勢の評価:OWAS、REBA、RULA など
  • 重量物取扱い作業:JIS Z8505-1、NIOSHの持ち上げ式(NLE) など

作業負荷評価計測の実施

対象とする作業シーンについて、選定した作業負荷評価法を用いて貴社または弊社で測定を実施します。

作業負荷計測結果の解析とご提案

弊社にて測定結果を解析し、報告書を作成し提出します。報告書では、現状の作業負荷レベルと評価を示すとともに、負荷を低減するための作業方法や、作業環境の改善案をご提示いたします。

負荷の評価結果や改善効果は、下表の例に示すように評価値で数値的に示します。改善案では、負荷軽減のための設備や機器の活用についても出来る限りご提案させていただきます。

◆ 本事業の対象は作業管理と作業環境管理で、腰痛体操や保健指導など個人を対象とする健康管理は含みません。

コンサルティング業務の流れ

コンサルティングは以下のステップで進行し、現状の数値化から改善策の立案までをワンストップでご提供いたします。

Step 01 ヒアリング(WEB会議):お客様の課題抽出、対象作業の選定

Step 02 ご提案・お見積もり・契約:コンサルティング業務内容ご提案書と見積書の提出→契約

Step 03 作業負荷評価計測の実施:対象作業シーンのデータ計測(貴社または弊社にて実施)

Step 04 解析・改善提案:測定データを解析し、作業負荷解析報告及び改善提案書一式を提出

費用と納品物について

まずはWEB会議にてお客様の課題や対象作業を確認し、最適なプランをご提案させていただきます。
納品物としては、「作業負荷解析報告」および「改善提案書」一式をご提出いたします。

是非、お気軽にお問い合わせください。

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